出前講座

2019年11月14日(木)知念高校2019.11.19

\知念高校出前講座/
 
本日は、知念高校で出前講座を実施しました。
カンボジアに派遣された伊是名秀真さんが、3年生33名を対象に発表しました。
"この世の中に誰かがやらなければならない事がある時、僕は、その誰かになりたい。"
 
冒頭でこの言葉を紹介し、「色んなものを見たい、いろんなことを知りたい」という思いを胸に
カンボジア研修に参加し、その経験をクラスメイトに発表しました。
 
始めに、カンボジアで起きたポル・ポト政権下の大虐殺を紹介し、今日のカンボジア人の平和への思いを伝え
沖縄戦を経験した沖縄の人にも学ぶべきところがあると、クラスメイトに伝えます。
 
また、カンボジアで活躍しているジャパンハートの嘉数医師や青年海外協力隊の宮城隊員の言葉を紹介し、
今、与えられている環境でできることや、挑戦することの大切さを学んだといいます。
 
発展途上国という言葉から想像されるイメージをクラスメイトに考えてもらったあと、
ホームステイ先で出会った人々の笑顔や優しさに触れ、「物がないから貧しい」「貧しいから満たされていない」
といった先入観が自分の中にあったことに気づかされたそうです。
 
本当の幸せとは何か、今の自分に出来ることは何か、将来やりたいことは何か、
様々なことを考えさせられるカンボジア研修だったと振返ります。
 
最後に、冒頭の言葉を繰り返し伝え、クラスメイトにも将来のことを考えてほしいとメッセージを伝えていました。
 
知念高校の皆様。本日はありがとうございました。