出前講座

2020年10月30日(金)今帰仁中学校2020.11.12

普段は県内の高校を回ることが多い、OICユース出前講座ですが、この日はなんと今帰仁中学校にお伺いしました!中学3年生にこの事業の魅力を伝え、来年高校生になった時にぜひ参加してもらいたい、と気合十分で挑みます。

 


\世界と私は繋がっている⁉/

中学3年生のクラスにお邪魔し、まずは「海外に興味ある人?」と聞いてみると、ちらほらと手をあげてくれました。その後、海外と自分のつながりってどんなことがある?という質問に、友だち同士で相談しながら考え、食べ物、スポーツ、海!などいろんな意見を出してくれました。私たちの生活って海外とすごく繋がりが深いんだな、と実感したところで、高校生の時にカンボジアに行ってきた先輩からお話しを聴きました。

 


\地元の先輩も参加したなら…/

2017年にOICユースでカンボジアに派遣された宮城七珠さん(現在、大学生)は、北部農林高校の出身。この事業に参加して、カンボジアで知った悲しい過去の歴史について説明したり、ホームステイで驚いたこと(トイレ、食べ物)や家族の暖かさなどについてお話ししたりしてくれました。

また、カンボジアでは学校に行くのが当たり前ではなく、教育が行き届かないとどういう弊害があるのか、といった自信の気づきについてお話しし、こういった現地での経験が今の自分の進路選択にも繋がっていることを教えてくれました。

そして、OICユースでは、現地の人々との触れ合いだけでなく、県内のいろんな地域から参加し、一緒に行く高校生のメンバーとの出会いも大きな刺激になるので、「みんな、ぜひ海外に目を向けて広い世界に触れてみてほしい」とエールを送りました。

 

宮城さんの話を聴いた生徒から、「これまでは沖縄にずっといたいと思っていたけど、海外に行ってみるのもいいなと思った。いつか、途上国のために役に立つことをしてみたい」という感想をいただきました。今帰仁中の皆さん、高校生になったらぜひOICユースに参加してくださいね!