出前講座

2020年12月8日(火)読谷高等学校2020.12.15

沖縄県立読谷高等学校にOICユース事業の出前講座を行ってきました。

 

\この夏いちばん成長したのは誰か

OICユース参加者体験では、2015年度にベトナムへ派遣された生盛翔大が登壇しました。

海外での驚きや発見はどれも新鮮であったと紹介し、それ以上に仲間たちとの意見交換や自己成長のステップが感じられた機会だったと話していました。読谷高校の生徒たちに、「自身が成長した体験」を話し合ってもらうワークを取り入れるなど、一方的ではない体験談となりました。海外に行くことが最も重要な事ではなく、成長癖を重ねられるかが大切だというメッセージもありました。

 

\私の活動が終わったあとも/

協力隊体験談では、アルゼンチンに派遣されていた池田紘子さんのお話を伺いました。

日系ボランティアという枠でアルゼンチンのウチナーンチュの方々にエイサーを教えていたそうです。活動期間中は持続可能な取り組みとなるように、ただ教えるのではなく横との繋がりを意識したコミュニティ構築に力を入れたと言います。

 

\理不尽を学ぶ/

ワークショップでは、貿易ゲームを実施しました。

参加者たちは市場経済を疑似体験することによって不平等や格差に直面する時間となりました。

理不尽なゲームが実際の市場経済の仕組みと似ていることを学ぶことが出来た様子でした。

 

\わたしにできる1のこと/

JICAボランティアの職種はおよそ190以上もあります。エイサーやハンドボールでボランティア隊員がいるように、自分の得意な事や好きな事を通して国際協力ができるのです。

今回の読谷高校出前講座、参加者たちは2018年度ミャンマーに派遣された座喜味ゆいかさんの後輩でもあります。OICユース事業のキャッチコピーを彼女が考案してくれたように、自分の得意な事に気づきその力を活かす素敵な挑戦を読谷の高校生にもしてほしいです。