レポート

参加者レポート < ラオス >

【視察先・訪問先】ハッチラオ・ナムグムダム

投稿者: 赤嶺 優実

研修8日目

 


 今日はハッチラオと呼ばれる日本に出荷される寝具の工場を見学しました。この工場では約310人のラオス人がはたらいており、その中でも9割が女性で女子寮があったり産休育休の制度もしっかりとした職場でした。日本企業の海外工場はその国の雇用の場が増えるので社会貢献のひとつであると感じました。しかし、会社の倒産や工場の移転があった場合、たくさんの人の働く場所が失われてしまうので企業の海外進出にはメリットとデメリットがあるとの意見もありました。また、企業側としては人経費が安い理由で工場を建てることが多いのでその格差にすごく違和感を感じました。グローバル化が進む現代で各国の企業の海外進出や企業と社会の結びつきが強くなることに対して良い点だけでなく改善しないといけない点についてもしっかりと目を向け、考えていくことが大切だと思いました。
 次にナムグムダムの見学に行きました。ナムグムダムはラオスで初めての水力発電所で、日本の支援を受けて作られました。貯水池総面積は福岡市と同じくらいの巨大ダムで貯水効率が高くラオス全土の発電の2割を担っているとのことでした。また、このダムを日本が協力して作ることで将来ラオス自身でダムの建設から運営までできるように技術移転をしているということで、国際協力とはなんでも支援することではなく、その国の発展と自立を支援することなのではないかと思いました。
 今夜の夕食は日本の協力隊員の皆さんと一緒に交流しながらいただきました。ラオスの人と働いて見ての感想や現在の仕事についてなどたくさんのお話をすることができました。特に、将来青年海外協力隊やシニアボランティアを目指している人が多いため、面接についてや活動内容などとても深い話ができてモチベーションを高めることができたと思います。

 

【視察先・訪問先】ナー村ホームステイ

投稿者: 屋富祖 花

研修7日目

今日はホームステイ最終日でした。このホームステイではラオスの素の暮らしが体験できたと思います。 この3日間 村の子供たちと一緒に遊んだり、ホストマザーの方と編み物もしたり、ラオスの文化を身をもって感じることが出来ました。 この暮らしで気づいた事はラオスの人々はとても温かいという事、昔の沖縄の暮らしに似てるということ、地域内の繋がりがとても深いということです。村の方々は 言葉の通じない私たちに笑顔で村に受け入れてくれ、時の流れはゆっくりで 村の人全員が顔見知りみたいな感じで とても新鮮でした。退村式ではバーシーという安全祈願等を祈る儀式をしました。そこではミサンガの様なものを皆に結んでもらい、とても感動的でした。最後には 皆が別れを悲しみ、自分自身 もっと村にいたい気持ちでいっぱいでした。
ホテルに帰ると、皆で中間振り返りをしました。今までの振り返りとして2人1組で意見を交換しあったり、グループでチームの振り返りをしたりして、ラオスに出発する前と 今の気持ちや成果を実感出来て、とてもいい機会になったと思います。これから短い間だけど、このチームと一緒にたくさん学んでたくさん笑いあっていきたいなと思います!

【視察先・訪問先】ナー村ホームステイ

投稿者: 赤澤 まひる

研修6日目

ホームステイ先の方々とラオスの伝統文化について学ばさせてもらいました。

午前中はナー村の小学校に行き昨日の続きの看板のペンキ塗りを行いました。また小学校の学生たちが来て一緒に手伝ってくれました。学生達はとても素直で心がとても優しい子ばかりでした。
自分たちが見習わないといけないことも沢山ありました。

【視察先・訪問先】ヴィエンチャンにて学校支援 (手洗い場/看板)・ナー村にてホームステイ体験

投稿者: 仲村 紺那
研修5日目
ヴィエンチャン市内にある小学校へ学校支援を行いに行きました。主に水道の組み立てと看板の色塗りをしました。まず始めに小学校で、沖縄紹介を行いました。子供たちは興味深々で、教えている私たちも気合いが入りました。また空手の体験では、お手本の人に一生懸命追いつこうと頑張っていました。その後に、学校支援を行いました。水道の組み立てでは、みんなで力や知恵を出し合ってなんとか組み立てることができました。現地の人でも曖昧な中、協力して成し遂げることができました。作り方も日本とは違っていて、驚くこともたくさんありました。完成した後に、子供たちが楽しそうに手を洗っているのをみて、私たちまで嬉しくなりました。また午後は、看板の色塗りを行いました。灰色の看板を白色に塗る作業で、暑さに耐えながら頑張りました。子供たちも葉っぱで仰いでくれたり、積極的に参加してくれてとても助かりました。このように小さな支援ですが、これも国際協力の一歩だと思いました。

今日から2泊3日、ホームステイ体験を行うナー村に行きました。まず始めに、入村式を行いました。入村式では、村の代表の方からナー村の人口や竹細工、マナーについて教えていただきました。その後には、質問の時間があり、ホームステイをする前からとても楽しそうでした。入村式を終えた後は、村の子供たちとセパタクローと呼ばれるスポーツで、一緒に汗を流しました。ナー村に来て少ししか時間は経っていませんでしたが、すぐに村の人達と仲良くなることができました。遊んだあとは、各ペアのホストマザーが迎えに来てくれました。日本語が通じない中、覚えたてのラオス語で挨拶を交わし、歩いてそれぞれの家へ向かいました。各家庭についてから、お昼ご飯を食べました。ラオスの伝統的料理であるカオニャオやタケノコの炒め物など、日本では味わえない現地の食を味わうことができました。1日目ですが、すでに帰りたくないと思うぐらい充実していました。これから2泊3日、村の人々とたくさん交流し、いろんなことを吸収していきたいです。

 

【視察先・訪問先】ヴィエンチャンバス公社能力改善プロジェクト フェーズ2 Lao ITECCバス事務所・ラオス日本センター(Lji)

投稿者: 後藤 優瞳

ー研修4日目ー

視察先:ヴィエンチャンバス公社能力改善プロジェクト フェーズ2 Lao ITECCバス事務所

JICAがプロジェクトとして支援しているバス公社に訪問しました。そこで、協力の説明を受けた後に実際にバスに乗ってワットタイ国際空港からバス事務所まで行きヴィエンチャン市内移動しました。バス公社のプロジェクトが始まった理由はラオスの交通渋滞の問題や交通ルールの改善を目的に始まりました。この問題を解決するために、バス停や時刻表を作り、学生から仕事している大人の方、老人の方全ての人に利用してもらうことで、交通渋滞を減らすことができるそうです。このプロジェクトで使用しているバスは日本の京都から支援された物で、利用人数や事故に対応しやすくるためにパッセンジャーセンサーやドライブレコーダーなどの機材の設置なども取り付けられていました。このプロジェクトが進みラオスのヴィエンチャン市民がバスを利用することで、ヴィエンチャンの交通問題も改善されることで、ラオスの経済発展にも影響されると感じました。

視察先:ラオス日本センター(Lji) 
日本語を学ぶ学生との交流

ラオス日本センター (Lji)に訪問してそこの日本語を学ぶ学生の皆さんと交流させて頂きました。私たちが沖縄紹介した後にラオスの方もラオスについての紹介のプレゼンを日本語でわかりやすく説明してくれました。ここの生徒さんで、はやくて10ヶ月で日本語を覚える人がいると聞いてとても驚き、ラオスの生徒の学ぶ姿勢にとても感動しました。また、国際協力の話をラオス側の意見として、ラオス人に全て支援するのではなく、ラオスの人が自立できるように一緒にやりながら支援をして欲しいと言う意見も聞けとても勉強になりました。国際協力について改めて考える機会となりました。

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