レポート

参加者レポート < ラオス >

【視察先・訪問先】ヴィエンチャンにて学校支援 (手洗い場/看板)・ナー村にてホームステイ体験

投稿者: 仲村 紺那
研修5日目
ヴィエンチャン市内にある小学校へ学校支援を行いに行きました。主に水道の組み立てと看板の色塗りをしました。まず始めに小学校で、沖縄紹介を行いました。子供たちは興味深々で、教えている私たちも気合いが入りました。また空手の体験では、お手本の人に一生懸命追いつこうと頑張っていました。その後に、学校支援を行いました。水道の組み立てでは、みんなで力や知恵を出し合ってなんとか組み立てることができました。現地の人でも曖昧な中、協力して成し遂げることができました。作り方も日本とは違っていて、驚くこともたくさんありました。完成した後に、子供たちが楽しそうに手を洗っているのをみて、私たちまで嬉しくなりました。また午後は、看板の色塗りを行いました。灰色の看板を白色に塗る作業で、暑さに耐えながら頑張りました。子供たちも葉っぱで仰いでくれたり、積極的に参加してくれてとても助かりました。このように小さな支援ですが、これも国際協力の一歩だと思いました。

今日から2泊3日、ホームステイ体験を行うナー村に行きました。まず始めに、入村式を行いました。入村式では、村の代表の方からナー村の人口や竹細工、マナーについて教えていただきました。その後には、質問の時間があり、ホームステイをする前からとても楽しそうでした。入村式を終えた後は、村の子供たちとセパタクローと呼ばれるスポーツで、一緒に汗を流しました。ナー村に来て少ししか時間は経っていませんでしたが、すぐに村の人達と仲良くなることができました。遊んだあとは、各ペアのホストマザーが迎えに来てくれました。日本語が通じない中、覚えたてのラオス語で挨拶を交わし、歩いてそれぞれの家へ向かいました。各家庭についてから、お昼ご飯を食べました。ラオスの伝統的料理であるカオニャオやタケノコの炒め物など、日本では味わえない現地の食を味わうことができました。1日目ですが、すでに帰りたくないと思うぐらい充実していました。これから2泊3日、村の人々とたくさん交流し、いろんなことを吸収していきたいです。

 

【視察先・訪問先】ヴィエンチャンバス公社能力改善プロジェクト フェーズ2 Lao ITECCバス事務所・ラオス日本センター(Lji)

投稿者: 後藤 優瞳

ー研修4日目ー

視察先:ヴィエンチャンバス公社能力改善プロジェクト フェーズ2 Lao ITECCバス事務所

JICAがプロジェクトとして支援しているバス公社に訪問しました。そこで、協力の説明を受けた後に実際にバスに乗ってワットタイ国際空港からバス事務所まで行きヴィエンチャン市内移動しました。バス公社のプロジェクトが始まった理由はラオスの交通渋滞の問題や交通ルールの改善を目的に始まりました。この問題を解決するために、バス停や時刻表を作り、学生から仕事している大人の方、老人の方全ての人に利用してもらうことで、交通渋滞を減らすことができるそうです。このプロジェクトで使用しているバスは日本の京都から支援された物で、利用人数や事故に対応しやすくるためにパッセンジャーセンサーやドライブレコーダーなどの機材の設置なども取り付けられていました。このプロジェクトが進みラオスのヴィエンチャン市民がバスを利用することで、ヴィエンチャンの交通問題も改善されることで、ラオスの経済発展にも影響されると感じました。

視察先:ラオス日本センター(Lji) 
日本語を学ぶ学生との交流

ラオス日本センター (Lji)に訪問してそこの日本語を学ぶ学生の皆さんと交流させて頂きました。私たちが沖縄紹介した後にラオスの方もラオスについての紹介のプレゼンを日本語でわかりやすく説明してくれました。ここの生徒さんで、はやくて10ヶ月で日本語を覚える人がいると聞いてとても驚き、ラオスの生徒の学ぶ姿勢にとても感動しました。また、国際協力の話をラオス側の意見として、ラオス人に全て支援するのではなく、ラオスの人が自立できるように一緒にやりながら支援をして欲しいと言う意見も聞けとても勉強になりました。国際協力について改めて考える機会となりました。

【視察先・訪問先】ポンシヌアン小学校・セタティラート病院・Cope Visiter Center・ラオス県人会との食事会

投稿者: 勝連 俊太朗

ー研修3日目ー

視察先 JICA草の根技術協力「琉大・ラオスちゃーがんじゅうプロジェクト」モデル校 ホーンシヌアン小学校
ちゃーがんじゅうプロジェクトのモデル校であるホーンシヌアン小学校で小学生にブラッシング指導を行いました。低学年の子は虫歯のある子が多いことに驚きましたが、虫歯をもつ小学生にも磨けていない部分を教えると綺麗に磨くことができていたため、ブラッシング指導や親の仕上げ磨きの重要性を強く感じました。

視察先 セタティラート病院
セタティラート病院は、JICAが2001年から2006年にわたって支援を行っていたラオスで唯一の大学付属病院で日本からおくられた医療機器が多く見られました。貧困層などの患者にも最良のサービスを届けることが目標だと院長が仰っていました。500人の職員のうち、60~70人が医師、看護師が150人と人手は足りていますが医療機器の不足、機材不足などで実験があまりできていないことなどが原因で医療の質が不十分であり、改善点であるとも仰っていました。

視察先 Cope Visiter Center(不発弾資料展示館)
不発弾で被害を受けた人へ無償で作成した義足、義手などが展示されていました。Cope Visiter Centerを訪れる患者の30パーセントは不発弾事故の被害者でそのうち14パーセントは子供だそうです。戦争を全く経験したことのない世代の子供にまで被害を与えることに衝撃を受けました。世界にはまだ25億個ものクラスター爆弾が保管されているそうです。二度と不発弾事故につながる戦争を起こさないためにもこのことを多くの人に発信することが必要だと思いました。

夕食は県人会の方と交流しました。ラオスでの生活など住んでいる人にしかわからないことなど貴重な話も聞けてとてもいい機会となりました。

【視察先・訪問先】JICAラオス事務所・パスツール研究所・パークグム研究所

投稿者: 杉野 乃彩

−現地研修2日目–

視察先 ⇒ JICA事務所
JICA事務所では主にラオスの概要や青年海外協力隊について学ぶことができました。
青年海外協力隊は戦後、日本への賠償権を放棄した国々の情けに報いる為にアメリカの平和部隊を参考に途上国の発展の為に発足されたそうです。さらに、ラオスにおける日本のODAについてタイとの国境橋やヴィエンチャンの都市開発など、具体的な例を知ることができました。今回の視察で、国際協力は多面的な視野を持っていることが大切だと感じました。その為、さらに世界へと視野を広げていくべきだと思いました。

視察先 ⇒ パスツール研究所
パスツール研究所では、実際の医療状況を視察しました。ポール ブレイ所長は「たくさんの国の人が一緒になって1つのことについて研究することは素晴らしいこと」とおっしゃっていました。そうすることで様々なアイデアも浮かんで良い結果に繋がるのだと思います。世界はグローバル化が進んでおり、それに伴い様々な感染症が世界中に伝染する可能性が高く、ラオスと中国に鉄道が繋がることでその可能性はさらに高まっていくそうです。感染が広がらない為に、検査を受けたり、現地の人々の意識から変えていくことも必要だと感じました。

視察先 ⇒ パークグム郡病院
パークグム郡病院では、青年海外協力隊として1年前からラオスに滞在されている、助産師の大竹さんのお話を伺うことができました。パークグム郡病院は25床のベット、13人の医師、23人の看護師、5人の助産師、その他にボランティア方々から組織されています。比較的小規模の病院なため、ヴィエンチャンの病院と連携をとっているそうです。しかし、インフラ整備が十分でないため、ヴィエンチャンの病院に行くまで車で片道1時間かかります。他にも、パークグム郡内に9つのヘルスセンターを設置し、ワクチンや予防接種を公費負担で行っているそうです。今回の視察で、へき地への医療支援は行き届いていない所も多いとわかりました。自分が将来へき地医療に携わることが出来るようになったら、へき地と都市部の医療格差を無くしたいです。そのために今はその現状を知ることから始めていきます。

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