レポート

参加者レポート < ミャンマー >

【視察先・訪問先】ホームビジット・スポーツ体験研究所

投稿者: 櫻井 久玲愛
研修8日目
まず始めに、郊外にある村の小学校に行きました。自然が豊かな場所で美味しいフルーツも提供して頂きました。沖縄紹介をした際に、カチャーシーを皆で踊りました。とても笑顔が素敵で皆の笑顔に癒やされました。その後に、子供達が幸せなら手を叩こう等の歌を披露してくれました。最後に沖縄のカチャーシーと同じ様に目出たい時に踊る踊りも教えてもらい一緒に踊りました。帰るときは最後まで手を振ってくれて嬉しい気持ちになりました。
昼ごはんは村の家族が作ってくれた料理を食べました。そこに辿り着くまで他の道を歩いてしまい45分程の歩きましたが緑豊かな自然を肌身で感じ取ることができて良かったです。
そこでは、噛みたばこの葉っぱ摘みや果物の新聞紙包みを体験できて中々経験することのない事ができて良かったです。
 次に、スポーツ体験研究所に訪れました。水泳のコーチをしている別府さんの話を聞きました。この学校にはスタッフ100名コーチ100名生徒522名の人達がいます。なぜこの学校ができたのかと言うと、大会でとった金メダルの数が86個から7個に減り東南アジアに勝とうという目的だそうです。その中の目標は、東南アジア競技大会に出場する選手の育成→日本人が帰った時にミャンマーのコーチがしっかりと子供達を指導できる様になる事だそうです
これを成し遂げるには、コーチ同士のコミュニケーションがとても大事だとおっしゃっていました。
この後の話を聞いて私はとても驚きました!日本のスポーツ学校の生徒は将来本当にスポーツ関係の仕事に就きたい。オリンピック選手になりたいという思いがとても強い、だからハード練習も乗り越えられるそんな人が通うイメージがあります。しかし、この学校の生徒は家庭の事情があったり寮生活の為生活する場所があるから毎月お小遣いが貰えるから等といった理由でここに入った人がほとんどだと分かりびっくりしました。
一時的に、学校に通ってスポーツをしている間裕福だったとしても卒業した後に選手になれた人となれなかった人は勉強に力を入れていない分職業に就きにくいのではないかと思いました。それが原因で貧困が繰り返されるのではないのかと思ったので均等に勉強と両立するのがいいのではと思いました。
しかし、私はスポーツを通しての国際協力は必要だと思います。なぜなら、スポーツは言語が通じなくても国同士が繋がる架け橋の土台となれると思うからです。私もスポーツが好きなので見ていて走りたくなりました!皆フレンドリーで施設の説明をしてもらい幸せな時間を過ごしました。
その後は、夕食会をしました。
夕食会では、青年海外協力隊の人やジャパンハートさんで働いている人達と交流をしました私達のお手本となる人達の話を沢山聞けて参考になりました。特に興味を持ったのが明日訪問すジャパンハートで働く人のお話です。注射の数も少なく麻酔の種類も日本に比べると全然少ないと聞いて本当に患者さんに合った対処法ができてるのかなと疑問に思いました。
将来の糧となるお話が沢山聞けて良かったです!
明日のジャパンハートの見学で実際に自分の目で確かめどんなことが感じられるのか楽しみです!

【視察先・訪問先】ホームビジット

投稿者: 神谷 百恵
研修7日目
私達の班は主にキンさんとニーナさんとキンさんのお姉さまの運転で行動しています。キンさんとニーナさんは大学で日本語を専攻しているので日本語が上手で積極的に話しかけてくれて受け入れられているのが分かりとても嬉しかったです。現地の人とお喋りできていることがとても楽しかったです。
今日の午前中は昔、王様がいたという都に行きました。途中までは車で行きましたが、道がだんだん狭くなって来て馬車に乗りました!風が涼しくて揺られているのが心地よくて、とても気持ちよかったです。今日行った建物はほとんどが裸足で入らなくてはなりませんでした。王様がいた昔からも裸足で出入りをしていたそうです。昔の人達と同じ場所で同じことで出来て不思議で嬉しい気持ちになりました。
午後は家に戻りキンさんの部屋でみんなで輪になりいろんな話を語り合いました!お互いの好きな俳優さんの話などをして、山崎賢人さんがイケメンという話で盛り上がりどこの国でもイケメンの基準は同じなのかなと思いました。海の写真を見せた時にはとても綺麗と言って目を丸くしていました。また、キンさんは将来外務省に努めたいとおっしゃっていて、ぜひ頑張っていて欲しいなと思いました。
お喋りなどゆんたくな時間が過ぎた後、お土産の買い物に行きました。ミャンマーにはロンジーという伝統的な服があり、ロンジー専門店を訪れました。ロンジーを機織り機で織っていて模様が丁寧でとても綺麗だなと思いました。
その後はミャンマー料理のお店に連れて行ってもらい2日間のホームビジットが終わりました。
とても気遣いが細かく優しい方達でした。いろんな場所に連れて行ってくれたり楽しませてくれて感謝の気持ちでいっぱいです。さよならの時はとても悲しかったです。いつか沖縄に来てきれいな海を見て欲しいです。

【視察先・訪問先】ホームビジット

投稿者: 石井 千啓
研修6日目
今日はゆっくり出発して半分以上が移動時間でした。僕らの班は4時半頃からホームビジット先に到着しました。ホームビジット先は歯医者さんを経営していて娘さんが日本語を教える先生をやっていて日本にも留学したことがあるそうで、日本語がとても上手でした!おじいちゃんも日本に若い頃に留学の経験があって、昔の写真を見せてもらったりしました。娘さんとその彼氏さんにウッペイ橋に連れて行ってもらいました。ウッペイ橋の下は今は雨季のため水がたまっていますが、雨季じゃない時は水がなく普通に土で普通に通れるそうです。今日は船にも乗せてもらいました。船をおじさんが漕いでくれて、とても気持ちよかったです。船を降りた後お店がいろいろ並んでいてロンジーの上着を買ってもらいました!上着は持っていなかったので嬉しかったです!夜ご飯はミャンマーでも有名なご飯屋さんに連れて行ってもらい美味しいミャンマー料理を食べてきました。あまり好みじゃないパクチー料理も美味しく食べることができました!車の中でミャンマーや日本の話もたくさんしてとても明るくていい人たちでした!

【視察先・訪問先】愛の家学校

投稿者: 下地 実香子

研修五日目
今日は愛の家学校へ行きました。

この学校は私立の学校で、3歳から11歳くらいまでの子供たちが勉強しています。
学校に行くまでの道のりは、道がすごくデコボコで車が揺れて大変でした。
学校に着いた時に生徒達が"ミンガラーバー"と言って迎え入れてくれ、嬉しい気持ちになりました。
学校で、まずはソウさんの話を聞きました。
話を聞いて、政府が、学校に対して外部から援助することをあまり認めていないということに驚きました。
お昼は生徒達と一緒に給食を食べました。
給食は週に1回出るそうで、学校裏の建物でご飯を作っていました。そこで作られたご飯を各教室へ運び、配膳しました。
給食を食べながら現地の子供たちとお話して楽しかったです。
午後は沖縄紹介をしました。
沖縄の説明や空手やエイサーを真剣に見てくれたり、カチャーシーを楽しそうに踊ってくれて、嬉しかったです。また日本のおもちゃを紹介したときも盛り上がって良かったです。
この学校を訪問して、改善した方がいいなと思ったところが2つあります。
1つ目は学校の敷地内にニワトリや野良犬がいて、それは衛生面的にも安全面的にも危ないなと思ったので、隔離した方がいいなと思いました。2つ目は学校に来るまでの道を整備した方がいいと思いました。
しかし、改善するためにはたくさんの費用がかかるので難しい課題だなと考えさせられました。
言葉の壁があって、はじめは不安でしたが子供たちがなついてくれ、壁を感じることなく楽しい時間を過ごすことができました。

【視察先・訪問先】AARジャパン活動現場 ヤンゴン総合病院

投稿者: 親泊 千明
研修4日目

今日は、午前中にAARジャパンの職業訓練校を視察しました。訓練校では、障害を持った方々が理容美容コース、パソコンコース、洋裁コースの3つのコースをそれぞれ3ヶ月半の訓練を通して技術を身につけます。村の人の髪を無料で散髪したり、ボタンを作ったり、エクセルを練習したりしていました。生徒の中には、聴覚障害者や、車椅子を利用している方もいて、その方々の為に講師が手話で説明したり、洋式トイレを設置したりと手厚い支援が行われていました。また、AAR ジャパンは技術の習得だけでなく、卒業後も生徒さんたちが社会的に自立していけるように、統括的にサポートしているそうです。一緒に面接に行ったり、訓練校を卒業した生徒を実際に訪問して、どのように経営をするかなどを学ぶ機会もありスムーズに仕事ができるようにしていました。私は無料で技術を教えるだけでもすごいと思っていましたが、本当に生徒さんのことをおもって最後まで支援するということに感動しました。また、生徒さんとの交流の場もあり、生徒さんが訓練校にくるまでの経緯や職業訓練校での課題についてディスカッションをしました。その中で、訓練校の設備があまり整っていないという現状があることを教えてもらいました。私たちにもできることがあるのでは?ということになり、沖縄に帰ってできそうな支援について考えました。
午後は、1899年に開院したヤンゴン 総合病院に視察に行きました。言語聴覚士でJICAのシニアボランティアとして派遣されている渡邊さんから主に、ミャンマーの医療の現状や、沖縄の医療との違いについて説明してもらいました。ヤンゴン 総合病院はベッドが2000床あるヤンゴンで最も大規模な病院であり、ミャンマーではトップレベルの技術があるそうです。実際にリハビリ室の見学もしました。しかし、院内には犬や猫、ネズミなどがいて衛生状態が悪そうでした。また、患者さんは看護師がケアをするのではなく、家族がサポートしていました。ですが、その家族は廊下などで寝泊まりするしかなく、仕事もして、治療費も払って、サポートもしなければならない状況でした。そもそも、衛生面や栄養や健康に関する知識があれば、病気にならず、家族への負担も減るのではないかと思いました。また、調理場がない為、屋台に売られているものを食べているこの とも知りました。栄養指導もしているそうですが、日本とは違った現地での料理に合わせた栄養指導はなかなか難しいそうです。ですが、少しずつでも栄養に対する意識が高めることが大切だと感じました。
夕食では、県人会の方々やAARジャパンの大城さん、渡邊さんなどと交流もしました。ミャンマーでの活動や、現地での生活についていろいろ質問し、貴重なお話を聞くことができました。
<<前へ 13 6件~13件表示 次へ>>