レポート

参加者レポート < ラオス >

【視察先・訪問先】日本大使館

投稿者: 金城 優李

研修10日目
今日でラオス滞在最終日になりました。
本当に濃い11日間がもう終わりに近づいています。
今日は日本大使館を訪問し、大使からお話を伺いました。私たちのラオス滞在中に感じたことを大使に伝えたり、ラオスの魅力と課題について学ばせて頂きました。そこでラオスと日本は深い繋がりがあること、またラオスが日本はラオスの1番の開発パートナーとおっしゃってくれてると知り、とても嬉しかったです。ですが、それに対し日本はラオスのことを知らないという現状があります。私たちの中にもこれまでラオスについて知らなかったという人はいました。だからこそ私たちはこのプロジェクトで経験させて頂いたことをレポーターとしてたくさんの人に発信することが重要だと改めて感じました。それだけでなく私たちが将来国際協力活動をする上での参考になりました。

次にフェアウェルパーティを開き、この11日間の滞在中に訪問させていただいた訪問先の方々と昼食を食べました。
そこではラオスチーム16名が一人一人このOICのプロジェクトで学んだこと感じたことを発表しました。16名全員が成長出来たところ、国際協力に対する感想や決意を伝えることで自分たちの成長を実感したと思います。
また、国際協力NGO・IV-JAPANの冨永幸子さんからの言葉で、「自分のやりたいことをやれることはとても幸せなこと、だからやりたいことがあるなら目標をもってやり続けることが大切。それをやり遂げるには人との繋がりを大事にしてください。」というメッセージがとても心に残りました。私たちはOICのプロジェクトを通してたくさんの人に出会いラオスのあたたかさに触れました。この出会いを大切に、またこの成長と16名一人一人が再確認した目標に向かって精一杯頑張ります!!
そして、この学びとラオスの魅力をたくさんの人に伝えていきます!!

大使館では写真撮影は禁止されているので、今回の写真はフェアウェルパーティの様子です。

【視察先・訪問先】IV JAPAN 職業訓練校・ADDP

投稿者: 金城 伶奈

ーー研修9日目ーー
あっという間に9日がたちました!!こんなにも
短く感じ、濃い1日1日は毎日が学びです!!!

今日は、今まで見てきたJICAの協力とは異なる、NGOの活動をみてきました!
IV JAPAN 職業訓練校訪問では、ラオスが熱帯気候であること、モンスーンが多いことを生かして木を輸出していたものを、木で物を作りmade inラオスにして輸出することで付加価値を上げようと、技術支援していました。選抜されたラオスの木工の先生たちに、日本の木工専門家が技術支援をすることで、今まで見てきたJICAの支援とは違い国の方針に沿ってするのではなく、指導する人を指導することでいい循環だなあと感じました。
職業訓練校創設者の冨永幸子さんとは、私達がホームステイするつもりだったアッタプー県の話もできました。冨永さんが30年も作り上げてきた職業訓練校を研修し、NGOとラオスについて聞くことができました。

2つ目にADDP、ラオスでたった1つしかない障がい者就労支援施設へ行きました。障がい者の割合は17人に1人と呼ばれていて、決してマイノリティーではないのに、ラオスで障がい者が働ける施設は1つしかないと聞き、福祉の面ではまだまだ支援が足りていないんだと感じました。また、ラオスの国が行っている障がい者センターは月55万キープもするので、国民の6割が貧困層だと言われているラオスではとても高い金額です。まだまだ偏見が多く、ダウン症の方々は引きこもる事が多いそうです。しかし、ADDPの団体の活動で少しずつ ダウン症や知的障害者と呼ばれる人たちも楽しく仕事をし、やりがいを感じているそうです。ここで私が感じたのは、明らかにダウン症である人が医者に自閉症だ、と診断を受けたなどという事例を聞き、福祉だけでなく医療も加わってきて、問題は多くのことが密接だなあと実感しました。

今日のこの視察で、NGOとJICAの違いを考え知ることができました。ファシリテーターの大山さんがおっしゃっていた、【誰か1人が動けばみんながついてくる】という言葉がとても心に染みました。それは、NGOをやっている人たちは、自分が必要だと思ったものを自分たちで動き出すから、もっと現地の人と密着になる。だけど、NGOもJICAも必要でどっちもあるから国際協力って地道だけど成り立っていくと話を聞き、自分にできることを考えることが出来た1日でした。

今までの研修の中で、意見交換の時間に様々な視点からの意見が飛び交い私の中の固定観念や考えが広がることがとても楽しいです。

残りあと1日。ラオスをこんなにも好きになると思ってませんでした!ラオスを好きになっただけで帰るのではなく、まだまだ国際協力について考えて過ごそうと思います!!

 

【視察先・訪問先】ハッチラオ・ナムグムダム

投稿者: 赤嶺 優実

研修8日目

 


 今日はハッチラオと呼ばれる日本に出荷される寝具の工場を見学しました。この工場では約310人のラオス人がはたらいており、その中でも9割が女性で女子寮があったり産休育休の制度もしっかりとした職場でした。日本企業の海外工場はその国の雇用の場が増えるので社会貢献のひとつであると感じました。しかし、会社の倒産や工場の移転があった場合、たくさんの人の働く場所が失われてしまうので企業の海外進出にはメリットとデメリットがあるとの意見もありました。また、企業側としては人経費が安い理由で工場を建てることが多いのでその格差にすごく違和感を感じました。グローバル化が進む現代で各国の企業の海外進出や企業と社会の結びつきが強くなることに対して良い点だけでなく改善しないといけない点についてもしっかりと目を向け、考えていくことが大切だと思いました。
 次にナムグムダムの見学に行きました。ナムグムダムはラオスで初めての水力発電所で、日本の支援を受けて作られました。貯水池総面積は福岡市と同じくらいの巨大ダムで貯水効率が高くラオス全土の発電の2割を担っているとのことでした。また、このダムを日本が協力して作ることで将来ラオス自身でダムの建設から運営までできるように技術移転をしているということで、国際協力とはなんでも支援することではなく、その国の発展と自立を支援することなのではないかと思いました。
 今夜の夕食は日本の協力隊員の皆さんと一緒に交流しながらいただきました。ラオスの人と働いて見ての感想や現在の仕事についてなどたくさんのお話をすることができました。特に、将来青年海外協力隊やシニアボランティアを目指している人が多いため、面接についてや活動内容などとても深い話ができてモチベーションを高めることができたと思います。

 

【視察先・訪問先】ナー村ホームステイ

投稿者: 屋富祖 花

研修7日目

今日はホームステイ最終日でした。このホームステイではラオスの素の暮らしが体験できたと思います。 この3日間 村の子供たちと一緒に遊んだり、ホストマザーの方と編み物もしたり、ラオスの文化を身をもって感じることが出来ました。 この暮らしで気づいた事はラオスの人々はとても温かいという事、昔の沖縄の暮らしに似てるということ、地域内の繋がりがとても深いということです。村の方々は 言葉の通じない私たちに笑顔で村に受け入れてくれ、時の流れはゆっくりで 村の人全員が顔見知りみたいな感じで とても新鮮でした。退村式ではバーシーという安全祈願等を祈る儀式をしました。そこではミサンガの様なものを皆に結んでもらい、とても感動的でした。最後には 皆が別れを悲しみ、自分自身 もっと村にいたい気持ちでいっぱいでした。
ホテルに帰ると、皆で中間振り返りをしました。今までの振り返りとして2人1組で意見を交換しあったり、グループでチームの振り返りをしたりして、ラオスに出発する前と 今の気持ちや成果を実感出来て、とてもいい機会になったと思います。これから短い間だけど、このチームと一緒にたくさん学んでたくさん笑いあっていきたいなと思います!

【視察先・訪問先】ナー村ホームステイ

投稿者: 赤澤 まひる

研修6日目

ホームステイ先の方々とラオスの伝統文化について学ばさせてもらいました。

午前中はナー村の小学校に行き昨日の続きの看板のペンキ塗りを行いました。また小学校の学生たちが来て一緒に手伝ってくれました。学生達はとても素直で心がとても優しい子ばかりでした。
自分たちが見習わないといけないことも沢山ありました。

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