レポート

参加者レポート < ラオス >

2017年8月7日 【海外研修8日目】

投稿者: 大城 ひい菜
【視察先・訪問先】特定非営利活動法人ジャパンハート(Japan Heart)、不発弾処理JMAS、Cope Visiter Center(不発弾資料展示館)

ジャパンハートは、「医療の届かないところに医療を届ける」という理念をもとに、子供に対して無料で診療や手術を行っている団体です。ここでは、言葉の壁があり、患者に対して正しい知識を教えることの大変さがあるということや、医療技術がまだ発展していなく、人材や、設備が整っていない状況にあるということを学びました。
医療の届かない場所とは?という事をグループ学習で考えたところ、貧困や人材、地域的な問題があがり、やはり、発展途上国において同じような課題が提示されているのだと思いました。

次に訪問したJMASは、主に不発弾の処理や処理の方法をレクチャーしている団体でした。話の中で、20年かけてラオスの不発弾や地雷を除去してきたけど、今でもまだ除去面積の0.7%しかできていないということを聞きました。その話を聞くと、戦争の悲惨さであったり、まだ残っている不発弾などで、今後もたくさんの人が被害に遭うかもしれないと深く考える事が出来ました。

最後に訪問したCopeは、不発弾や地雷で足や手を失った方に必要な義足や義手を展示して、その悲惨さを見ることが出来ました。この資料館に、少年が金属探知機をもって歩いている写真がありました。その写真が意味しているのは、発展途上国では金属がお金になるから、危険を犯してまでもお金にするために見つけようという状況がある、というものでした。やはり、貧困の問題とも深く関わっていて、発展途上国の現状を理解してこの行動を止めないでおくのか、止めるかなど、様々な考えを持つ機会となりました。明日は最終日なので、これまでの復習をしっかりとしていきたいです!

2017年8月6日 【海外研修7日目】

投稿者: 平得 永弥
【視察先・訪問先】ホームステイ最終日、アッタプー子供教育センター

今日でホームステイの家族とお別れの時になり、お別れが寂しくて泣いてる人もいました。
英語も通じないこの場所で言葉を伝えるのはとても難しかったです。
このホームステイでゴミについても着目してみました。前のゴミ処理施設では生活排水などはそのままにしていると聞き、ホームステイではどういったことをしているのか見てみました。

やはり生ゴミなど普通に流していたのが現状でした。この問題をどうにか変えたいと思いました
この2泊3日のホームステイは私にとって大きな経験となりました。


次に阿部ゆずさんのアッタプー子供教育センターに行きました。
お互いの伝統踊りや楽器を演奏しました。
そこではアッタプーの子供たちが日本語を学んだり、日本の文化を学んだりしています。
ゆずさんに「生徒はみんなで何名いますか」との質問に「生徒は今日来てない子もいるし、今日初めて見る人もいます。毎日気軽に通える、というメリットもあれば、こうして来たり来なかったりが多かったりするデメリットもあります。」と言っていました。
交流する際に折り紙を一緒にやり、教えあいっこしてどうにかみんな作ることができました。

ここアッタプーでしか学べない事を今後の私達が伝えていきたいと思います。

 

2017年8月5日 【海外派遣6日目】

投稿者: 宮城 舞
【視察先・訪問先】アッタプー県にてホームスティプログラム入村式

研修6日とそろそろ後半に入って来た研修です!
今日から、2日間ラオスの南のアッタプーのサイー村という所でホームスティをします。
午前中は、村の入村式に参加しました。
天気が悪い中、皆さん集まってくれて私たちを温かく迎え入れてくれました。
そして、サイ村の子供たち、高校生が伝統芸能を披露してくれました。
その後は、一緒にごはんを食べ、楽しい時間を過ごす事が出来ました。
午後は、コープ沖縄との共同プロジェクトであるラオラオ酒の工場に立てる看板のレイアウトを一から自分達で考え、それをサイ村の高校生と話し合い試行錯誤しながらとても良いものに仕上げる事が出来ました。
そして、看板作りを終えた後には各自ホームスティ先の家に行き、いよいよ待ちに待ったホームスティが始まりました‼︎
料理などラオスの方々の生活を体験できる貴重な機会を設けて頂きとてもありがたかったです。
また、班のメンバー皆で気持ちを伝えようとしたり、ラオスの人が言いたい事を理解しようとする事の言葉の壁を越えようとする努力の大切さも学べ良い経験になりました。

2017年8月4日 【海外派遣5日目】

投稿者: 山中 理央
【視察先・訪問先】アッタプー県知事表敬訪問、ラオラオ酒共同組合結成によるアッタプー県共同体機能強化支援事業現場訪問(サイセッタ群)

今日、午前中はヴィエンチャンからパクセーへの移動でした。昼食後、県知事表敬訪問をしました。
県庁のようなところでお話を聞きました。
とてもきれいな場所で、13名初めての体験でとても緊張していました。アッタプーに来たことをとても歓迎してくださいました。
アッタプーの村に日本の学生がホームステイするのは初めてだと聞き、明日からのホームステイがとても楽しみになりました。
 
続いて訪れたのは、ラオラオ酒をつくるための建設途中の工場を実際に見に行きました。
この時期は雨季であり、また田植えの時期でこの1ヶ月は、村人たちが田植えをしていたため、建設が一時中断だと聞きました。
村長さんは、工場が出来上がったときには、この工場で作られたお酒を飲みながらユンタクしたいと幸せにそうにおっしゃっていました。
この工場が出来あったとき、みんなで見に行きたい、飲みに行ってみたい、とみんな言っていました。
今日もたくさんの収穫がありました。
県知事、真海さん、ケオさん、村長、ありがとうございました。。

2017年8月3日 【海外派遣4日目】

投稿者: 大嶺 唯
【視察先・訪問先】NGO IV-Japan 活動視察(調理・美容・縫製などの職業訓練)、JICAプロジェクト視察、「首都ビエンチャン都市水環境改善プロジェクト」、車椅子バスケット

今日は起業、就職を目指すラオス人の経済的自立を支援している職業訓練学校に訪れました。調理・美容・縫製の3分野でそれぞれ初級、中級、上級コースで分かれていて、今日は中級と上級コースを視察しました。そこでは、知識や技術を教えるだけでなく、教えたあとのその後のことも考える、日本人が帰った後、ラオス人だけで続けていくことが出来るようにする事が大切だということを学ぶことが出来ました。
そしてその後、お多福という飲食店に行きました。そこでは色々なことを体験させてもらいました。ラオスの伝統的な衣装を着させてもらったり、ラオスの伝統的なご飯の作り方を教えてもらったりと本当に貴重な体験をさせて頂きました。

その後の都市水環境改善プロジェクトも今年の10月までということで、プロジェクトが終わったあとでもラオス人が続けていけるように色々なイベントなどを行っていることを聞きました。その他にも沖縄の川とラオスの川についても比べて質問することも出来ました。
車椅子バスケットではラオス人の方と私たちで入り混じってチームを作り、試合を行いました。チームの仲間にはラオス人の方もいてコミュニケーションがとれるか心配でしたが、やっぱりスポーツというものは凄いなと感じました。バスケをしている少しの間だけ心が通じ会えた気がしました。
沖縄県人会との夕食会&交流会はとても楽しくて県人会の方達とのお話は本当に貴重な言葉で、特に私が面白かったな〜と思う話は宇良さんの昔のラオス、インドネシア、カンボジアについてのお話です。非常に興味深いお話が聞けて本当に光栄でした。
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